1日1時間でOK!副業ECの時短ルーティン術
「副業でECを始めたいけど、結局時間が足りなくなるのでは?」
これは、かなり正しい不安です。
結論から言うと、
毎日1時間だけで誰でも簡単に稼げる――
そんな都合のいい話はありません。
ただし、
やる作業を整理し、判断を減らし、作業順を固定すれば
1日1時間で“回し続ける”ことは現実的です。
この記事では、
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副業ECが時間を奪う原因
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1日1時間ルーティンの考え方
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実際に使える作業テンプレ
を、盛らずに解説します。
副業ECが「時間泥棒」になる理由
副業ECで時間が足りなくなる人には、共通点があります。
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毎日やることが変わる
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売上より調べ物に時間を使っている
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判断をその場でしている
つまり、
作業そのものではなく「迷い」に時間を取られている状態です。
ECは
「考える時間」と「手を動かす時間」を分けないと、
一気に負担が大きくなります。
1日1時間ルーティンの前提条件
まず現実的な前提を置きます。
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初期(0→1)は1日1時間では足りない
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立ち上げ期は2〜3時間かかる日もある
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「毎日1時間」より「週7時間」の確保が重要
この前提を無視した時短論は、
再現性がありません。
副業EC・1日1時間ルーティンの基本設計
重要な考え方は一つです。
売上に直結しない作業をやらないこと。
副業ECの作業は、大きく次の4つに分かれます。
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数値チェック
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仕入れ・商品管理
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出品・改善
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問い合わせ対応
この4つを毎日すべてやろうとしないことが、
時短の最大ポイントです。
【作業テンプレ】平日1日1時間ルーティン例
① 数値チェック(10分)
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売上・利益・在庫数のみ確認
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広告や細かい分析は見ない
目的は
「異常がないか」を把握するだけです。
② 仕入れ or 商品確認(20分)
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事前に作った仕入れ候補リストから選ぶ
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その場で商品探しはしない
探す作業は、
別日にまとめて行うのが基本です。
③ 出品・改善(20分)
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新規出品、または既存商品の改善を1点
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タイトル・画像・価格のどれか1つだけ調整
完璧に仕上げようとしないことが重要です。
④ 連絡・対応(10分)
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問い合わせ返信
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発送・事務連絡
返信テンプレを用意しておくと、
ここは最短で終わります。
時短のコツは「作業日を分ける」こと
毎日すべての作業をやろうとすると、必ず破綻します。
おすすめは、以下のような分け方です。
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月:仕入れリスト作成
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火:出品作業
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水:商品ページ改善
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木:在庫・数値チェック
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金:未処理タスク消化
判断する日と作業する日を分けることで、
疲労感が大きく減ります。
1時間で回せる人が「やらないこと」
うまく回している人ほど、
次のことをやっていません。
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SNSで成功談を追い続ける
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新しい手法を毎週探す
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ノウハウだけを集める
理由はシンプルで、
売上が上がる作業ではないからです。
1日1時間は「魔法」ではない
1日1時間で副業ECを回せるのは、
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作業を減らした人
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判断を仕組みにした人
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「やらないこと」を決めた人
だけです。
時間がないから稼げないのではなく、
時間の使い方が整理されていないケースがほとんどです。
まずは
「今日は何をやらないか」
そこから決めてみてください。